Love Gets Strange: The Songs of John Hiatt

そしてJohn Hiattつながりでこれ。彼がすばらしいソングライターなのは本人のアルバムを聴いても十分よくわかるけど、これを聴くと、曲の多彩さにあらためて感心させられる。しかも、ここに収録されていない曲にも、いい曲が山 ... Read more »

The Jeff Healey Band, Hell to Pay (1990)

そしてその次は2枚目。こっちはちょっと80年代ハードロックっぽい音作りになってしまって、微妙だ。While My Guitar Gently Weepsのカバーとかいらないし。もっとファンキーにギターを弾きまくってくれれ ... Read more »

The Jeff Healey Band, See the Light (1988)

ランニングのお供に。これも通して聴くのはひさしぶりだ。盲目だとか、変わったギターの弾き方をしているとか、そういうことを抜きにしてもこれはすごくいい。John Hiattの1と5はとてもいい曲だし、2とか12のような、Ji ... Read more »

Ryan Bingham, Fear and Saturday Night (2015)

ネットラジオで聴いた曲がちょっとよかったので、はじめてアルバムを買ってみた。まあべつに悪くはないけど、オルタナティブ・カントリー系ミュージシャンとしてなにか際立った特徴があるかというと、これといった特徴はないんだよな。 ... Read more »

Warren Zevon (1976)

オマケつきのリマスター盤が出ていたので、買い直してみた。本編もひさしぶりに聴き直したけど、4とか7とかやはりいいな。それにしても、参加ミュージシャンがやたら豪華だ。プロデューサーのJackson Browneを筆頭に、D ... Read more »