Darlene Love, Introducing Darlene Love (2015)

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Steven van Zandtプロデュースということで言えば、Gary U.S. Bondsの80年代のアルバムのようなものなのだけど、それとか、Southside Johnnyのアルバムとかと比べると、なんか60年代音楽への愛情が感じられないな。いい曲はいいのだけど、曲によっては信じられないくらいアレンジがダサい。ホントにLitte Stevenがプロデュースしてるのか?最後のゴスペル曲を聴くと、彼女の力量がすごいのはわかるので、もったいないな。

6/10

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