Mary Weiss, Dangerous Game (2007)

You Tubeでいろいろ見ていてたまたま存在を知ったのだけど、これは素晴らしい。最近聴いたもののなかでも一番いいものの1つだ。本人の声はけっこう衰えているのだけど、とにかく曲がいい。捨て曲もない。演奏も地味だけど必要十 ... Read more »

Warren Zevon (1976)

オマケつきのリマスター盤が出ていたので、買い直してみた。本編もひさしぶりに聴き直したけど、4とか7とかやはりいいな。それにしても、参加ミュージシャンがやたら豪華だ。プロデューサーのJackson Browneを筆頭に、D ... Read more »

Willie Nile, The Streets of New York (2006)

ランニングのお供に。ボーカルはいまいちだし、曲もどこかで聴いたような感じのものが多いけど、どの曲もなかなかよい。一番印象に残るのは、Eddy Grantの、というかClashの13だったりするのだけど。ほかのアルバムも買 ... Read more »

Gillian Welch, Harrow and the Harvest (2011)

8/10 基本的には彼女の歌とアコースティックギター2本。彼女の曲は、こういうスタイルの方が光る。音質もいい。ファーストの Revival以降ではベストでは。(過去分) Amazon.co.jpの商品ページへ ... Read more »