Marc Cohn, Join the Parade (2007)

で、なんとなく消化不良なのでもっとよいものを聴き直すことにした。これは地味だけどとてもよいアルバム。彼のアルバムはみなていねいに作られているのだけど、これはCharlie Sextonが共同プロデューサーで、アルバム全体 ... Read more »

Indigo Girls, Rites of Passage (1992)

GalileoとRomeo and Julietがとにかく素晴らしくて、たいていその2曲を聴いたら止めてしまうのだけど、すごくひさしぶりに通して聴いた。どの曲も悪くはないし、けっこう録音もいいことがわかったけど、やはりこ ... Read more »

Cowboy Junkies, ‘Neath Your Covers (2004)

カバー5曲のミニアルバム。もともとはオリジナルアルバムのおまけなのかな。Thunder Roadだけでも元は取れる。Thunder Roadのような曲は、誰がカバーしてもあまり改善の余地はないように思えるのだけど、このカ ... Read more »

Red Rockers, Schizophrenic Circus (1985)

ちょっとした拾いもの。Hootersの二人が楽曲提供しているのは知っていたけど、ネットラジオで聴いたEve of Destructionのカバーがわりとよかったのでアルバムを買ってみた。 Hootersの1stと同様プロ ... Read more »