Kula Shaker, K (1996)

6/10 ネットラジオで流れていた1が格好良かったので、いまさら購入。ワンパターンではあるけど、なかなか。もろインド趣味の4とかも、まあ悪くない。こういう音楽って、Stone Rosesがきっかけで流行りだしたのだろうか ... Read more »

Moreland & Arbuckle, Flood (2010)

6/10 オーソドックスなエレクトリック・ブルースというかブルース・ロック。曲によっては少しヒルビリーっぽさも。Telarcだからか、音質もよい。大音量で聴ければ気持ちいいんだろうな…(過去分) Amazon.co.jp ... Read more »

One Republic, Waking Up (2009)

6/10 曲はけっこういいし、音作りもていねいで、3あたりはColdplayを連想させる。でも、仏作って魂入れずって感じがするのは、職業ソングライター兼業だからなんだろうか。まあ、よくできた21世紀版産業ロックってとこか ... Read more »

Train (1998)

6/10 そういや、Meet VirginiaってTrainの曲だったっけね。まだ、曲によってはCounting Crowsあたりに似た感じだ。エレキギターが前面に出た曲はいまいち。1枚ごとに当たりは1曲って感じか。(過 ... Read more »

Lifehouse, Smoke & Mirrors (2009)

6/10 今回もメロディのいい曲は多いけど、曲調が多様になった反面、個性が失われた気が。4や10あたりは、あんたらがやらなくてもいいだろうと思ってしまう。Lifehouseは、ミディアムテンポで少し内省的な曲が一番光るん ... Read more »