John Hiatt, Slug Line (1979)
しばらく前にたまたま新幹線の中でひさしぶりに聴いたら、すごくよくて驚いた。音はショボいけど曲がバラエティーに富んでいてかつどれもキャッチー。まとまりがないと言えばないけど、意気込みと勢いは十分。90年代以降の次第にフォー ... Read more »
Takayuki SUZUKI, Professor, History and Philosophy of Science Program, The University of Tokyo