Willie Nile, The Streets of New York (2006)

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ランニングのお供に。ボーカルはいまいちだし、曲もどこかで聴いたような感じのものが多いけど、どの曲もなかなかよい。一番印象に残るのは、Eddy Grantの、というかClashの13だったりするのだけど。ほかのアルバムも買ってみるか。

(更新2017/11/23)何度か聴くうちに、これはとてもていねいにつくられたよいアルバムだということがわかってきた。曲によってはHootersを連想させるのだけど、過去のアルバムには実際参加しているのだな。東海岸つながりなのか。

8/10

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