Tift Merritt, Tambourine (2004)

ひさしぶりに移動中に通しで聞いた。個人的には2000年以降のベスト盤の1つ。すごく好きなので意味もなくアナログももっている。明らかにMaria McKeeのセカンドを意識しているのだけど(プロデューサーも同じGeorge Drakoulias)、それが基本的に成功している。McKee本人も何曲かバックコーラスに参加していて、さすがに歌は本家にはだいぶ負けるけど、捨て曲もなく、音的にも文句なしで、アメリカーナ/オルタナティブ・カントリー好きなら絶対買い。カバー曲もすごくカッコいい。(Delbert McClintonのYour Love Made a U-Turn。オリジナルはJames Carrなのか。知らなかった。)でも、なぜかこの次のアルバムからこの路線をやめて、地味なフォーク路線になってしまう。そんなところまで本家を真似しないでもよいのに。

9/10

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