プロフィール

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東京大学大学院総合文化研究科(科学史・科学哲学研究室)の教員です。

研究上の専門は、心の哲学(とくに意識の問題)、脳神経倫理学、メタ哲学などです。

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神奈川県川崎市の出身です。生まれ育ったのはこんなところです。

東京大学文学部哲学科を卒業したあと、自分が関心があるのは、どうも現代分析哲学でやられている心の哲学ということになるらしい、それならば駒場によい先生がたくさんいるということで、駒場にある総合文化研究科の大学院(科学史・科学哲学)に進み、そこで学位を取得しました。その後、東大駒場のUTCP研究員、学振PDを経て、2006年4月に南山大学の教員となりました。2017年4月から東京大学大学院総合文化研究科の教員をしています。

専門はもちろん哲学なのですが、人間にかんする経験的な研究に昔から強い関心があり、心理学、神経科学、進化生物学などにも以前から関心を持っています。心にかんする哲学研究は、これらの経験的な研究の成果をおおいに尊重すべきだ、というのがわたしの基本的な考え方です。

研究以外では、音楽を聴くこと(こんなものとか)、推理小説を読むこと(こんなものとか)、写真を撮ること、走ること、命の危険のない登山をすることなどが好きですが、最近はいずれもなかなかできません。