John Hiatt, All of a Sudden (1982)

ついでにこっちも聴いてみた。これは古い作品の中では最後に手に入れたものかな。ほとんど聴いてなかったけど、曲は悪くない。でも、音がもろ80年代でショボすぎ。またしばらく聴くことはないかな。 6/10 Amazonの商品ペー ... Read more »

John Hiatt, Slug Line (1979)

しばらく前にたまたま新幹線の中でひさしぶりに聴いたら、すごくよくて驚いた。音はショボいけど曲がバラエティーに富んでいてかつどれもキャッチー。まとまりがないと言えばないけど、意気込みと勢いは十分。90年代以降の次第にフォー ... Read more »

The Gaslight Anthem, The ’59 Sound (2008)

で、あらためてこっちを聴くと、はっとさせられる。New Jersey出身のSpringsteenフォロワーはいろいろいるけど、中二病的なところがときにうっとうしいHold Steadyよりは、彼らの方がストレートで好き。 ... Read more »

Brian Fallon, Sleepwalkers (2018)

ソロではバンドよりも幅を広げようとしているように見えるのだけど、結果的にはあまり資質を活かせていない気がする。こういう音楽ならもっといい感じにやる人がいろいろいるだろうし、声質もポップな曲にはちょっと合ってない気がする。 ... Read more »

Emily King, Scenery (2019)

WFUVか何かで聴いて、ちょっといいかなと思って買ってみたが、イマイチだった。パッケージに貼ってあるシールにはauthentic R&Bだかと書いてあったが、ちょっとそういう感じではない。少なくとも90年代以降 ... Read more »