John Prine, Tree of Forgiveness (2018)

ジャケットの顔写真が本人らしくてびっくりだけど、中身はとてもよい。キャリアの中でもベストの一つなのでは。地味ではあるけど、一曲一曲がすごく丁寧に作られている。その点では、1枚目からまったくぶれてない。事情はどうあれ、彼ほ ... Read more »

Cat Power, Wanderer (2018)

まあいつもと同じなんだけど、今回はソウルっぽさがないのがイマイチ。ラテン音楽っぽい曲がちょっとよいので、もう少しそういう感じを前面に出せばいいのに。 7/10 ... Read more »

Tift Merritt, Tambourine (2004)

ひさしぶりに移動中に通しで聞いた。個人的には2000年以降のベスト盤の1つ。すごく好きなので意味もなくアナログももっている。明らかにMaria McKeeのセカンドを意識しているのだけど(プロデューサーも同じGeorge ... Read more »